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プロフィール

こんにちはDr.Kwanです。 日本では某大学病院で消化器内科医として診療してきましたが、2010年よりシンガポールにて内科医をしていました。2013年より日本に帰国し、能登で半医半農生活を始めました。 以前から栄養に興味があっていろいろ学んできましたが、普段の食事が健康にとても大事なこと、私たちの食習慣が知らない間に不健康なものになってきていることに気付きました。 これから、栄養について究め、どんな食事を摂るべきかについて皆様に伝えることで、少しでも多くの人を健康にすることができれば・・・と思っています。

野菜たちに感謝

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    今年から小さいながらも開墾して野菜を育てているのですが、育てているとだんだんかわいくなってきて、毎朝仕事前に顔を見に行かないと落ち着かなくなってきます。

    最近やっとそこそこ野菜が採れるようになってきました。
    収穫
    こんな感じで、食卓にもとれたて野菜がのぼるようになってきました。

    我ながら、なかなか美味しい!!
    自分で作った野菜たちを食べられるなんて、ありがたいことです。

    最近は食べ物が商品化してしまっており、命のつながりを感じることが難しくなってしまっています。
    自分で野菜を作ってみると、命のつながりを感じることもできますし、自然に感謝の念が出てきます。

    皆さんもプランターでもいいので、何か作ってみるといいと思います。


    今後は、大根やタマネギ、カブ、ほうれん草、レタス、ニンニクなどを植えようと思ってます。
    そこで、さらに開墾しました。
    さらに開墾
    これからいろいろ植えるぞー!!
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    トマトの種取り

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      先日、アロイトマトをいただいたので、来年の為に種を取りました。

      種の取り方なんてあんまり知らなかったのですが、やってみると意外と簡単にできます。
      まだ来年発芽してくれるかどうかはわかりませんが・・・

      まず、トマトのゼリーのところを取り出してお皿に入れていきます。
      ゼリーの中に種が入っています。

      乾燥しないようにラップをかけて2〜3日室温でおいておくと、カビが生えてきて、
      トマト種取りカビ
      ゼリーが種からはがれやすくなります。

      こうなったら、ゼリーを洗い流します。
      トマト種取りザル

      残った種を、水の中で洗うといらないものが浮いてきます。
      トマト種取り上澄み
      何度か上澄みといらないものを流してきれいになったら、
      キッチンペーパーの上に種を出します。
      トマト種取りキッチンペーパー

      これを、しばらく乾燥させて保存します。

      まだ本当に来年発芽しているかどうか不安ですが、これからも色々な野菜の種を取っていきたいと思います。
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      畑できました。

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        1アールぐらいの小さな畑ですが、開墾しました。

        はじめはこんな感じ。
        畑予定地
        けっこう草ぼうぼうです。

        狭いところなので、最初はなるべく機械を使わずにやろう!!
        と、決めました。

        まずは鎌で草を刈りました。
        草刈り後

        鎌ってすごいですね。
        鎌だけで意外ときれいになるもんです。

        荒起こし
        それから、荒くおこしていきます。
        荒くおこすときには、鍬よりも先の尖ったスコップの方がやりやすいことがわかりました。

        ほぼ、鎌とスコップのみで、作業ができてしまいました。

        全部自分でやると、筋肉痛もひどいし、大変です。
        でも、手間かけた分、その土地の特徴が実感できます。

        ここは、まず30cm以上の柔らかくて黒っぽい腐植土があって、その下に黄土色の粘土っぽい層があります。その下はまだほじくってないのでよくわかりませんが、腐植土の層も水を含むとかなり粘っこくなり、保水性は良いものの、あまり水はけはよくなさそうです。

        ということは、畝はちょっと高めにしておいた方がいいってことかなぁ。

        とりあえず、子供がトマト育てたいと言っていたので、苗を買ってきてちょっとだけ植えてみました。乾燥を好むらしいトマトができれば、他の作物も畝を高くすることである程度対応できるかなぁ。

        木村方式(苗の葉っぱを上の方だけ残して全部切り、苗を横にして茎に土をかけ、葉っぱのところに固い土で枕を作ってちょっと上向きにしてあげる)で横植えにしてみたのですが、2日目にしてしっかり立ってます!!
        トマト
        けなげなトマトがいとおしくなってきます。

        トマトは肥料使って苗を育ててそうなので、自然栽培とは言えないけど、これから人参やタマネギ、大根などを自然栽培で育ててみたいなぁと企んでます。

        この土地、全部で1000坪くらいあるらしいのですが、後ろは檜が生えてい日当りが悪い。
        何本か木を切れば、日当りのいい畑がもっとできるんだけど、やっちゃおうかなぁ。
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          今、畑を作っています。
          草むらの草を刈り、大きな根っこをおこしながら、荒く耕しているところです。

          土の中にはいろいろな生物がいます。
          いろんな植物の根っこが出てきますし、枯れ木にはカビの仲間のような白いものがついていたり、キノコが生えていたりします。

          動物も目に見えるものだけでも、ミミズ、クモ、蟻、ダンゴムシ、ヤスデ、毛虫、何かの幼虫・・・
          目に見えないダニやトビムシ、もっと小さな微生物たちも含めると、どれだけの生物がそこに住んでいることでしょう。

          都会に住んでいると、土と接することもあまりないので、実感はできないかもしれませんが、土は確実に私たちの体の材料の一つになっています。

          多くの生物の体の材料となり、生きる場を提供し、そしてその亡骸をまた分解して新しい命を生み出していく。
          考えてみるととっても不思議です。

          土って身近な存在ですが、意外と知らないことだらけです。

          人間の体の材料にもなっている以上、医師として、もっと深く土について知る必要がある様な気がします。

          土についてもっと深く勉強してみようと思います。
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            畑予定地の草刈りを終了しました。
            刈り終わった草を集めてみると・・・
            とんでもない量です。
            よくこの面積にこんなに生えてたなぁと思います。

            草は太陽の光を無駄にしないようにびっしり生えていて、光合成によって太陽の光エネルギーを化学エネルギーに変換し、そのエネルギーを使って、自分が生きるために必要な物質を自分で合成していきます。

            ちなみに、人間は太陽の光エネルギーを直接使うことはできません。
            日光浴でお腹いっぱいになってくれれば、飢餓も無くなると思うのですが、残念ながらそんな人はいません。

            植物などの光合成生物が太陽の光エネルギーを変換してくれてはじめて、私たち人間はエネルギーを使うことができるのです。

            科学が発展して、人間は生物界の頂点に立ったかの様な錯覚に陥りがちですが、実際は自分の力だけで生きることはできないのです。

            という訳で、草を刈りまくった後で言うのもなんですが・・・
            植物に対する感謝の念を忘れないようにしようと思いました。
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            土地を借りました。

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              畑用の土地を貸していただきました。
              親戚の土地で、使っていないのでタダで使わせていただくことになりました。
              ホントにありがたいことです。

              何年も放置されていた土地なので、かなり草が生い茂っています。
              でも、土はとても柔らかくて、30センチぐらいの杭を手でズブズブと押し込むことができます。

              先日少しばかり草刈りをしてきました。

              草刈り機もあるのですが、何となく手で刈りたかったので、がんばって鎌で刈ってみましたが、案の定、筋肉痛に襲われています。

              でも、自分の手で刈った方がきれいになるし、ゆっくり土地を観察することができます。

              草を刈っていると、いろんな種類の草が生えています。
              そして土の上にたくさんの葉っぱが積もっていて、どこからが枯れ葉でどこからが土なのかわからないような状態になってます。

              そして、様々な動物もみることができます。
              ウグイスが鳴いていたり、かえるが草の上で休んでいたり、毛虫が丸まっていたり・・・
              挙げ句の果てには、マムシにも出会いました。

              草を刈るだけでも、この素晴らしい環境を自分が破壊しているような気分になって、ちょっと後ろめたい気分になります。

              最後に、カーマで買った安い温度計とpH&水分測定器を使ってみました。
              地温19℃、pH6.3くらい、moist 4。
              この結果は、いいんだろうか??

              これから、畑の環境が少しでも良くなるように色々学んでいきたいと思います。
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              在来作物

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                先日、映画「よみがえりのレシピ」を家族みんなで見てきました。
                この映画は、山形の在来作物についてのドキュメンタリー映画でした。

                在来作物とは、栽培者自信が種を取り、何代にもわたって受け継がれてきた、その地域に合った作物です。

                「そんなの当たり前なんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、今では農家の方が自分で種を取ることは稀になってしまいました。
                F1種という雑種がほとんどで、農家は毎年種苗屋さんから種や苗を買うのが普通になっているのです。

                なぜ、F1種が多くなっているかというと、F1種は雑種強勢が働いて生命力が強くなること、さらに遺伝的に優勢の特徴が出るため、形も揃い、収穫の時期も揃い、農家や流通の方々が管理しやすいのです。

                しかし、この雑種は管理しやすいように作り出されたものです。
                身体にいいとか美味しくするというような食べる人の立場で生まれたものではありません。

                また、大きな種苗業者が種をコントロールできる状況が生まれてしまうことも問題です。

                そんな訳で、昔から受け継がれてきた在来作物が注目を集めている訳です。

                石川県にも在来作物が沢山あります。
                能登には、中島菜や沢野ごぼうや金糸瓜など、面白い野菜がたくさんあります。
                http://www.is-ja.jp/wakaba/notu/

                金沢にも、京野菜に次ぐブランドになっている加賀野菜があります。
                http://www.kanazawa-kagayasai.com/

                きっと、日本全国に素敵な在来作物が沢山あると思います。
                皆様の地元に在来作物があったら、是非教えてください。
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                「めぐみ農場」菜の花春祭り

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                  今週末に、愛知県西尾市にある「めぐみ農場」という自然栽培をされている農場で、菜の花祭りが開催されます。
                  早速ですが、行ってこようと思います。

                  代表の織田さんとは面識はないのですが、シンガポールで「降りてゆく生き方」という映画に関わった関係で、Facebookでつながらせて頂いて、織田さんのブログもよく拝見しています。

                  このブログも共感できることが多くて、めぐみ農場も面白そうな取り組みをたくさんされていて、シンガポールにいたころから「いつかお伺いしたい」と思っていました。

                  それが、日本に帰ってくるタイミングでお祭り開催となれば、行くしかありません。

                  今回のお祭りでは、
                  自然栽培のトークセッションや、スプーン曲げセミナー??
                  夜は、キャンプファイヤーもあり、
                  翌日には、「降りてゆく生き方塾」や映画「フォークス・オーバー・ナイブス」の試写会など様々なイベントが行われます。

                  今からワクワクしてます。

                  お暇な方は、一緒に参加しませんか?
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                  木と物質の循環と自然栽培

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                    先日子供を、Forest Adventureというところに連れて行って遊ばせました。
                    ここはBedok Reservoir Parkという公園の中にあって、大きな木がたくさんありました。

                    で、子供達が遊んでいる間、木を見ながら思ったことがあります。

                    きっとこれだけ大きな木は根っこもかなり深いに違いない。
                    ということは、深いところから吸い上げた栄養分を使って、葉っぱや実や枝を作り、それらを地面に落としてくれることで、物質の循環に関わっているんだなぁ・・・

                    食について考えるところから、こんなこと考えるようになるとは、自分でも驚きです。

                    しかし、こう考えると木や雑草達とも協力し合って生きているんだと実感できます。
                    すると、不思議なことに雑草に対しても親近感が湧いてきます。

                    そして、私たち人間は植物よりも上位に立っている訳ではなく、単に同じ自然という循環システムの中の一員であって、お互いに支え合って生きているのだと思う様になりました。

                    今の人間はちゃんと他の生物と支え合っているか?と、考えてみると・・・
                    支えてもらってばかりで、いろいろ傲慢なことをしているように思いませんか?

                    自然栽培には、この傲慢なところを見直し、もう一度他の生物と協力し合って生きていきましょうという哲学が感じられます。
                    だからこそ、私は自然栽培に惹かれるのだと思います。

                    そして、同じように食事や医療も見つめ直してみるべきではないかと考えています。
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                    わら一本の革命

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                      今回は福岡正信著自然農法 わら一本の革命を読みました。

                      福岡さんは自然農法の生みの親です。
                      究極の無為自然な生き方を目指された方で、この本の内容も強烈です。

                      福岡さんは「人間の知恵によって自然から離れれば離れるほど、難しくなって手間がかかる。」と考え、できるだけ余計なことをしないように研究をされたそうです。


                      私も、自然から離れることが病気の原因になるのではないかと考えていました。でも、福岡さんは病気や食事に関しても同じように看過され、本にも書いていらっしゃる。そして、実践していらっしゃる。

                      私も、来年から自然農法をやってみたいと思います。
                      とりあえず、週3日医者をしながら残りの時間は自然農法をやってみたいと考えています。
                      自然な作物を作って、食事を改善することで防げる、治せる病気がたくさんあるのではないかと思うのです。
                      賛同して下さる人がどのくらいいるかはわかりませんが、自分が正しいと思うことを実践していこうと思います。

                      福岡さんの動画も見つけました。一度見てみて下さい。
                      http://www.youtube.com/watch?v=aBtaRJvvsK0


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