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プロフィール

こんにちはDr.Kwanです。 日本では某大学病院で消化器内科医として診療してきましたが、2010年よりシンガポールにて内科医をしていました。2013年より日本に帰国し、能登で半医半農生活を始めました。 以前から栄養に興味があっていろいろ学んできましたが、普段の食事が健康にとても大事なこと、私たちの食習慣が知らない間に不健康なものになってきていることに気付きました。 これから、栄養について究め、どんな食事を摂るべきかについて皆様に伝えることで、少しでも多くの人を健康にすることができれば・・・と思っています。

胡麻豆腐

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    最近、精進料理に興味があって、夏休みに帰国した時に、普茶料理という中国から隠元禅師が伝えた黄檗宗の精進料理をいただいてきました。
    本当は、地元の能登にある総持寺の精進料理も食べにいこうと思っていたのですが、食べれませんでした。

    さらに、帰国時に精進料理の本を何冊か買ってきたので、先週胡麻豆腐作りに挑戦してみました。

    胡麻豆腐作りは思ったよりも単純です。
    胡麻を炒って、擂って、ダシと合わせて、濾して、葛と混ぜて、熱して、型に流して、冷やして出来上がりです。

    特に難しい作業や特別な技が必要な訳ではないのですが、単純な作業をきっちりやらなければならないので、ごまかしが効きません。

    胡麻を炒る時も、ひたすら鍋を振りながら、炒ります。
    胡麻を擂る時も、ひたすら油が出てくるくらいまで擂ります。
    ウチのすり鉢は小さいので、何回か繰り返さなければなりません。

    これらの作業をするのは、瞑想や座禅に似ているような気がするのですが、私はすぐに心が乱れてしまいます。
    鍋を振っている間に、胡麻を擂っている間に、余計なことを色々考えてしまいます。

    典座教訓を思い出しながら擂れば、心も落ち着くかなぁ。
    なんて考えていると、典座教訓から一人マジカルバナナしてしまっていたりしてね。

    しかも、葛が少なすぎて、軟らかい胡麻豆腐になってしまいました。でも、味は美味しい。

    まだまだ修行が足りないようなので、再修行します。

    でも、今までは胡麻豆腐なんて難しくてできないと思い込んでいたのですが、やってみると意外とできますし、何より楽しい。
    実際にやってみることが大切ですね。
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