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プロフィール

こんにちはDr.Kwanです。 日本では某大学病院で消化器内科医として診療してきましたが、2010年よりシンガポールにて内科医をしていました。2013年より日本に帰国し、能登で半医半農生活を始めました。 以前から栄養に興味があっていろいろ学んできましたが、普段の食事が健康にとても大事なこと、私たちの食習慣が知らない間に不健康なものになってきていることに気付きました。 これから、栄養について究め、どんな食事を摂るべきかについて皆様に伝えることで、少しでも多くの人を健康にすることができれば・・・と思っています。

栄養障害のパターン

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    外来で様々な患者さんを診察していると、栄養障害は大きくエネルギー過剰と、ビタミンやミネラルなどの微量栄養素欠乏に分けられると思います。

    そして、エネルギーと微量栄養素の面からタイプ分けすると・・・
    エネルギー過剰、微量栄養素正常:メタボタイプ
    エネルギー過剰、微量栄養素欠乏:ジャンクフードタイプ
    エネルギー正常、微量栄養素正常:ヘルシータイプ
    エネルギー正常、微量栄養素欠乏:加工食品タイプ
    エネルギー欠乏、微量栄養素正常:少食タイプ
    エネルギー欠乏、微量栄養素欠乏:飢餓タイプ
    この6タイプに分類できるのではないかと思っています。

    でも、今はエネルギー欠乏の人はほとんどいらっしゃいませんので、少食・飢餓タイプはほとんど見られません。
    きっと、甲田先生や安藤先生が少食タイプになると思います。

    そして、クリニックを受診する患者さんはほとんどがメタボ、ジャンクフード、加工食品タイプのどれかに入ります。
    ヘルシータイプの人は、きっと病気にならないのであまり受診しないんでしょうね。

    さらに、タイプ毎にキャラクターや症状にも特徴があるような気がします。
    メタボタイプは、経済的にめぐまれていて、忙しく働いている方に多く、
    ジャンクフードタイプは、何となく危うい感じがすることが多く、
    加工食品タイプは、冷えとか肩こりとか眠りが浅いとか様々な症状を訴えられ、何となく本調子ではないと感じてらっしゃる方が多いと思います。

    若いうちはヘルシータイプ、中年になったら少食タイプを目指すのが理想的かなぁと思っています。

    皆さんはどのタイプですか?
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