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プロフィール

こんにちはDr.Kwanです。 日本では某大学病院で消化器内科医として診療してきましたが、2010年よりシンガポールにて内科医をしていました。2013年より日本に帰国し、能登で半医半農生活を始めました。 以前から栄養に興味があっていろいろ学んできましたが、普段の食事が健康にとても大事なこと、私たちの食習慣が知らない間に不健康なものになってきていることに気付きました。 これから、栄養について究め、どんな食事を摂るべきかについて皆様に伝えることで、少しでも多くの人を健康にすることができれば・・・と思っています。

籾摺り

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    おかげさまで、無事に収穫祭が終わりました。
    無事、自然薯もいいのが掘れました。
    ササシグレ新米の玄米の自然薯ご飯。コシヒカリの白米。
    奥能登のおばあちゃんに貰った種を育てた大根で作ったブリ大根。
    畑で採れた根菜のお味噌汁。去年春に仕込んだ巻ぶり。
    焼きジャガ、焼き芋。
    そして、持ち寄りの品々・・・

    地元の方も来てくれて、盛り上がりました。

    そして、臼と杵を借りてきて餅つきをしました。
    今年はもち米も作ったのですが、まだ十分に乾燥できてなくて籾摺りが間に合いませんでした。
    そこで、自分で籾摺りしてみることにしました。

    まず、すり鉢に一握りずつ籾を入れて軟式野球のボールでゴリゴリしました。擂粉木だとちょっと固すぎてお米が割れるのですが、軟式のボールぐらいがちょうどいいです。

    そして、籾摺りが終わった後は籾殻と玄米を分けるために風選します。
    今回はドライヤーを使ったオリジナル風選機を作ってみました。

    靴が入っていた箱にドライヤーを差し込む穴を作ります。
    次に漏斗を差し込んでちょうど籾殻と玄米がドライヤーの風が当たるところに落ちるようにします。
    そして、下に穴を開けて玄米が落ちるようにしてボールを置いて玄米を受けます。
    そして、ドライヤーの風に飛ばされた籾殻は目の細かい洗濯用ネットで受けるようにしました。

    こうして作業してもどうしてもまだ籾が残ります。
    これを少しずつパッドに広げて、残った籾と籾殻を取り除きます。

    そして取り出した籾をもう一度すり鉢に入れて・・・
    結構大変な作業です。

    昔の人たちは、手作業で籾摺りしてたんだと思うと、本当に頭が下がります。
    今は簡単に精米されたもち米を買うことができますし、餅も売ってます。
    でも、餅ができるまでにこのような手間があることは、やってみないと中々分かりません。

    収穫祭当日も釜にお湯を沸かして、もち米を蒸し、杵と臼で餅をつきました。
    途中杵に餅がくっついて飛んでいくというアクシデントもありましたが、つきたての餅はとっても美味しかったです。

    もしかして、自然栽培はざ干しのつきたて餅ってものすごい贅沢なんじゃないでしょうか?
    来年は餅用に小豆も作ろうかな。
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