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プロフィール

こんにちはDr.Kwanです。 日本では某大学病院で消化器内科医として診療してきましたが、2010年よりシンガポールにて内科医をしていました。2013年より日本に帰国し、能登で半医半農生活を始めました。 以前から栄養に興味があっていろいろ学んできましたが、普段の食事が健康にとても大事なこと、私たちの食習慣が知らない間に不健康なものになってきていることに気付きました。 これから、栄養について究め、どんな食事を摂るべきかについて皆様に伝えることで、少しでも多くの人を健康にすることができれば・・・と思っています。

アーユルヴェーダ学会

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    今回初めて日本アーユルヴェーダ学会・日本ヨーガ療法学会・日本健康促進医学会の合同学会に出席するため、大宮に行ってきました。思っていたよりも参加人数が多くてびっくりしました。
    最初から演者の遅刻にてプログラムが入れ替わったのはショッキングでしたが、インド的な大らかさで何の問題もなく皆様受け入れておりました。
    初日のプログラムでは、御影雅幸先生の「アーユルヴェーダと中国医学」のお話がとても面白かったです。
    アーユルヴェーダは身土不二を大切にしているので、日本では日本の植物で治療を行うべきだというご意見は、私も以前から考えていたことでした。
    御影先生は長く金沢大学の薬学部で長らく教授を務められていたそうで、5月の終わりには近くの町で野外薬草観察会もされているそうですし、「自然栽培の里@のと」の隣町で薬草栽培にも取り組まれていらっしゃるとのことですので、教えを乞いに行ってこようと思います。

    午後のBK.テルマ先生の「アーユルヴェーダの遺伝学」のお話もとてもわかりやすくて面白かったです。
    アーユルヴェーダが個人の多様性、すなわち遺伝子の多様性に対応できる見方であることなど興味深いお話を聞くことができました。

    最後に名刺交換会にも参加してきましたが、ヨーガ療法学会の方達ともお話できて、ヨーガ療法にも興味が湧きました。

    二日目は午前中までしかいられなかったのですが、クシャーラスートラというアーユルヴェーダの痔瘻治療の研究会にも参加しました。前日講演された御影先生が中心となって開発されたクシャーラスートラ用の糸があるらしく「金沢糸」と呼ばれておりました。
    講演されていた先生は金沢大学の薬用植物園にも関わっていらっしゃるそうで、ぜひ一度遊びに行かせていただきたいと思います。

    金沢大学(現在は東京農業大学)には御影先生がいらっしゃったり、富山県には国際伝統医学センターがあったり(現在は廃止されているようです)して、北陸は意外とアーユルヴェーダに関わりの深い地域なのだとわかりました。

    そして、2018年には金沢にアーユルヴェーダ学会がやってきます。
    この時には「自然栽培の里@のと」で何か出展したいと考えています。
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